解雇されて再就職もままならないぼくが夢日記を書きます。

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粘着系変質者の見境ないセクハラ

2012-08-27 (Mon) 09:08
変質者が現れる話。

ぼくは何かを作っていて、それを完成させるためにホームセンターにやってきた。
水道の部品が必要だったからいろいろと見ていると、ただのお客さんらしきおっさんが親切に教えてくれた。
これはこうで、こうやって使うんだよ、と勉強にはなるものの、お店の商品を削ったり傷をつけたりしてぼくは少し不安だった。
そうしていると、そいつは突如として現れた。

小太りの、異様なオーラをまとった男。
昔学校にいた、女子一同がめちゃ嫌いだったセクハラ男に似ている。

そのセクハラ男は本当に女の子が好きで、好きだけならいいんだけど、階段を上がる女の子の尻をジーッと見たり、座っている女の子の前方の床に腰掛けてジーッとおみ足を眺めたりするような、要するに見境ない完璧な軽?犯罪者だった。

もっとヤバい話もあったけど、特定されると怖いからこの辺にしておく。

ともかく、そいつに似ている奴が現れた。
そいつはひょこひょことぼくらのところに来ると、とんでもないことを言い放った。

「結婚しよう」

ぞわり。
いいいいや待て、こいつぼくに言ってるぞ。もちろんとなりのおっさんに言えば納得なんてことはないけど、よりにもよってなんでぼくなの? ぼくそんな性癖ないんだけど。

あれでもおかしい。なんでだ? ぼくは以前にも、こいつにセクハラまがいのことをされた気がするのだ。そういう感じの嫌悪感を、その変質者に覚えているのだ。
でもおかしい。それはないし、間違いなく初対面のはず。なぜ?

ぼくが記憶と問答をしていると、となりのおっさんが「お前ええええ」と変質者の襟元をつかみあげて凄んだ。

「お前えええまだこんなことしよったんかあああ!?」

さっきまでのやさしいおっさんはどこかへ行ってしまったようだ。
ぼくの中で、多分このおっさんの彼女かなにかが変質者にセクハラされたんだろう、というおぼろ気な設定が追加された。

それはまあありがたいんだけど、このおっさんの怒鳴り方、ぼくの好きな怒り方ではなかった。
怒りをぶつけるだけでまったく論理的じゃない。これでは常識を逸脱した変質者には効かない。

どうせ怒るなら声量だけで脅かすんじゃなくて、反論の余地は与えず、かつ相手の精神を完膚なきまでに、泣いて謝るほど痛めつけなければ意味がない。
……ぼく意外とサドだった。

そう思ってまあ、ぼくもずいぶん気持ち悪い気分にさせてもらったし、おっさんを押し退けて怒鳴った。

「おい変質者! △※◆↑#%℃≠$◇!!」

なんて言ったか忘れたけど、全く論理的じゃなくて怒りながら情けない気分になった。
あれ、こんなはずじゃ。

そしたらぼくたちの怒声に、店員さんが様子を見に来た。
しまった、店の中で騒ぎすぎた。

と思ったけど、店員さんーー女の子の店員さんは、他の従業員に目配せして、変質者をひっ捕まえて連れていった。

……お、女の子たちこわい。
変質者の髪の毛持って連れていってるよ。痛そう。

そして女の子は変質者に、今まで働いた数々のセクハラ行為を説明し、警察に連れていくことを言っていた。もちろん言葉はカタギではなかった。
なんかこのお店では被害が半端なかったらしくて、特にその店員の女の子は変質者のお気に入りだったみたい。
なんでぼくにプロポーズしたんだ。

そういえば、ぼくの周りーー前職で上司だった人たちも、変質者をこらしめる方法を色々と画策していたのを思い出した。
多分店員さんたちもそうだったんだろう。

だけどその時、変質者はとんでもないことをした。
なんと、女の子にキスをしてしまったのだ。

あんなに怒っていたのに、真剣だったのに、またキスなんてセクハラするなんてどうかしている。
女の子は泣き出してしまった。

周りが変質者を押さえ込む中、ぼくは、まるでぼくがされたみたいに怒りが込み上げてきて、変質者を一発殴ろうと……したけど、夢の中ではへにゃ、となって上手く殴れなかった。

仕方ないので変質者の腕に爪を立てて、あらん限りの力で握った。
変質者が痛がるのを見ながら、ぼくはこれから毎日正拳突き修行をしようと固く誓ったところで、夢は終わった。


長かった。
起きたら分かったんだけど、あの変質者は前職の社長を、夢の中で具現化したようなものだと気付いた。

セクハラはさすがに受けていなかったけど、パワハラ受けたときの嫌悪感と全く同じだった。だから憎悪の念が込み上げてきたり上司が出てきたりしたんだね。納得。

太ってて気味悪くて粘着質なのとか全く同じだ。もうちょっと良い夢をみたい。
濃ゆい夢 | comments(0) | trackback(0) |

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